あおくまさんによる厄災の黙示録のストーリーダイジェストが映画っぽくてなかなか。なのでまとめてみた。
◆#01 時を超えて
厄災ガノンの復活が予言されてより数年、魔物の数はいよいよ増加し、ついにハイラル平原にまで迫ってきていた。
そんな中、100年後の世界から一体の小型ガーディアンが時を超えてくるのであった・・・。
◆#02 神獣の繰り手
厄災ガノンの復活が刻一刻と迫る中、ハイラル王は四神獣の繰り手を揃えるべく、各部族から選び出した候補者の元へゼルダ姫を使者として向かわせる。
◆#03 不吉な影
神獣の繰り手としてダルケルやウルボザの元を訪れるゼルダ姫一行であったが、その裏ではシーカー団と謎の占い師が不穏な動きを見せていた・・・
◆#04 退魔の剣
ついに四神獣とその繰り手達が揃った。
しかし厄災討伐の要たる退魔の剣を振るう騎士は未だ現れず、ゼルダ姫の封印の力も一向に目覚める兆しを見せない・・・。
◆#05 ゼルダの焦燥
リンクの成長ぶりを目の当たりにして、封印の力に目覚められない自分に焦りを禁じ得ないゼルダ。
一方プルアらによるシーカー技術の解析は進み、シーカータワーの情報収集能力を活かしたイーガ団の掃討作戦を決行する。
◆#06 厄災復活
厄災への備えは順調に進みつつあったが、封印の力はいまだ目覚める兆しを見せなかった。
ガーディアンに残されていた記録から厄災の復活がゼルダの17歳の誕生日であることを知ったハイラル王はゼルダに勇気の泉へと修行に向かうよう命じるのだった。
その2に続く!